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トクホと栄養機能食品とは異なる新しい機能性表示食品が出来た

トクホを代表とする保険機能食品には様々な決まりごとがあります。トクホ、栄養機能食品、機能性表示食品など、これらがどんな意味を持っているのか知ることで、食品の選び方について考えてみたいと思います。

 

機能性を表示することができるのは保険機能食品だけ

 

消費者の口に入るものには、細かな決まりが存在します。たとえば根拠もなく「○○に効果あり」などと記載して販売することは認められていません。

 

健康に対しての何らかの機能を記載しても良いとされるのは、「保険機能食品」だけになります。この保険機能食品には3つの種類があり、私たちがよく耳にする「トクホ(特定保険用食品)」もこのひとつで、その他には「栄養機能食品」「機能性表示食品」が存在しています。

 

今回は、この中のひとつである「機能性表示食品」がどんなものであるのかを見ていきたいと思います。

 

機能性表示食品とは?

今までは商品に対して機能性(効果)を表示することは、トクホと栄養機能食品に限られていました。そこで平成27年に消費者が自分で情報を得て、商品の選択の幅が広げられるよう作られたものが「機能性表示食品」と呼ばれるものになります。

 

たとえば、「脂肪の吸収をおだやかにします」などの特定の目的が期待できる場合、事業者の責任においてそれを表示することができたものです。トクホとは違い、国が安全性と機能性の審査をしているわけではありません。



機能性表示食品の安全性や機能性はどう確保されているの?

 

国が安全性と機能性を審査していない場合、一体どのような形で安全が確保されているのか不安になるかもしれません。

 

まず事業者は商品の安全性を、下記の4つの項目に分けて公開しています。

 

1 安全性の評価

2 機能性の評価

3 生産、製造、品質の管理

4 健康被害の情報収集体制

 

この4つの項目で、どのような化学的根拠に基づいて、どのように摂取すると、どのような機能性があるのかを全て明らかにしています。これは消費者庁のウェブサイトで誰でも確認することができるため、消費者は購入前に確認することができるようになっています。



機能性表示食品に書かれていることはなに?

 

機能性表示食品には、たくさんの情報が記載されています。これらに目を通し、内容を理解することが消費者に求められています。

 

・機能性表示食品であること

・届出番号

・届出の内容表示

(例 / ○○が含まれるため○○の機能があります)

・用法用量

・医薬品ではないこと

・事業主への問い合わせ先

 

このように機能性表示食品には多くの情報が記載されています。商品をより詳しく知りたい場合は、消費者庁のウェブサイトでさらなる情報も開示されています。



主な機能性表示食品

 

2017年1月の時点で、機能性表示食品は612個存在しています。現在、機能性表示食品として販売されている商品の一例をご紹介します。

 

□ナイスリムエッセンス ラクトフェリン(ライオン株式会社)

内臓脂肪を減らすのを助け、高めのBMIの改善に役立ちます。

 

□ノンアルコールビール・パーフェクトーフリー(キリン)

脂肪の吸収を抑える。糖の吸収をおだやかにする。

 

□えんきん(ファンケル)

手元のピント機能調整を助けると共に、目の使用による首や肩の負担を和らげます。

 

新しい機能性表示食品まとめ

新しく生まれた機能性表示食品は、私たち消費者が商品を幅広く選べるよう配慮がされています。この商品にはどんな効果があるのか、どのように選べばいいのか、消費者として知ることで商品を選ぶ選択肢が広がるのではないでしょうか。



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