ママミルクブレンドハーブティー

赤ちゃんが生まれて幸せな毎日のはずが、母乳について悩むママは珍しくありません。最初から母乳の出が悪い方だけでなく、徐々に母乳が減少している方や、詰まりやすく痛い思いをしている方もいます。 

ほほえみママミルクブレンドはこんな方にオススメ

赤ちゃんに母乳を飲んでもらいたいと願いながら上手くいかないと、「自分のせいで赤ちゃんの成長が遅れるのでは？」と自分を責めたり、「母乳は出ているの？」という周囲の言葉に傷ついたりしてしまいます。

そんな母乳の悩みを抱えている方に試していただきたいハーブティーが『ほほえみママミルクブレンド』です。 

9種類のハーブを配合したハーブティーで、母乳育児中のママもリラックス

乳幼児のお世話は想像以上に疲れが溜まるものです。毎日の睡眠不足、上手くいかない授乳や尽きない育児への心配、すべてがママの予定通りにいきません。

知らず知らずのうちに、ストレスも溜まります。しかし、ストレスは自律神経に影響を与え、ホルモンを乱し母乳の出を悪くする原因のひとつです。

「ほほえみママミルクブレンド」は、ママの心を前向きにするローズペタルなど9種類のハーブが配合され、ママにほっとするひとときを与えてくれます。

リラックス効果のあるローズペタルは2種類も配合

ローズペタルは薔薇の花びらを使用したハーブです。ビタミンCが豊富で、古来よりエイジングケアとして愛用されてきました。美容だけでなく女性らしさの元を整え、さらに薔薇の香りがリラックスモードへ導いてくれます。

このローズペタルを「ほほえみママミルクブレンド」では、レッドローズペタルとピンクローズペタルの2種類を配合しています。

また、薔薇の実であるローズヒップも配合し、豊富なビタミンCを取り入れることで内側から疲れを癒してくれます。

赤ちゃんにも美味しい母乳のための6種類のハーブ

母乳は血液で出来ていますから、血行不良や血液不足でも出にくくなります。「ほほえみママミルクブレンド」には、赤ちゃんが美味しい母乳をたくさん飲めるように、血に関わるハーブも配合されています。

レモングラス：血を巡らせ消化を助け、ママをリフレッシュさせてくれます。
ネトル：豊富なビタミンとミネラルが、血液や栄養を補います。
フェンネル：女性ホルモンの働きをサポートする「母乳ハーブ」です。
サフラワー：紅花のこと。内側からぽかぽかと温めます。
ルイボス：たっぷりのミネラルで、赤ちゃんにも良い母乳が出るよう導きます。
ラズベリーリーフ：母乳の分泌を助け、産後の回復もサポートします。

母乳のことを考えて、これだけのハーブを配合がされているのは凄いですね。

有機JAS認定農園で育てられ、専門家監修の元で配合された安心感

「ほほえみママミルクブレンド」のハーブは、南阿蘇にある有機JAS認定農園で育てられ、すべての工程を一貫して行っていることに大きな安心感があります。

もちろん無添加、香料・合成着色料不使用で、ノンカロリー、ノンカフェインですし、砂糖も不使用で自然の味をお楽しみいただけます。そして配合は日本メディカルハーバリストと呼ばれるハーブの専門家が監修しており、リラックス効果や味にこだわっています。

「ほほえみママミルクブレンド」は98％のリピート率

アンケート調査では98％の方が「実感した」と回答し、「ほほえみママミルクブレンド」を続けたいという声もあがる実力派のハーブティーです。

「飲みやすい」「他の母乳ハーブティーより断然美味しい」といった声は、専門家が監修してスタッフやママモニターが意見を寄せあった結果でしょう。美味しいからこそ、長く続けることができます。

定期便なら初回60％OFFスタートで、送料無料だから続けやすい

「ほほえみママミルクブレンド」は、通常価格では4980円（税別）ですが、ママサポート定期便なら初回は60％OFFの1980円（税別・送料無料）とお得に購入できます。

ハーブティーは毎日楽しく飲めるお茶ですから、1回ずつ購入するよりも定期便で申し込む方がお得で買い忘れもありません。2袋ずつ定期購入できるママサポート定期便Wもあり、こちらも初回は約60％OFFの3960円（税別）で購入できます。

ただし、約60％の割引は初回のみで、2回目以降はママサポート定期便ですと1500円割引の3480円（税別）、ママサポート定期便Wは3000円割引の6960円（税別）になります。

もしも、定期便初回で停止してしまうと、1回のみの注文という扱いになり通常の単品との差額を支払わなければならなくなってしまいます。2回目の配達以降であれば、いつでも変更・停止が可能ですので、定期便初回で体に合わなかった場合は、30日返金保証を利用するようにしましょう。

育児の合間に一杯のハーブティーでリラックスすることを、ママの習慣にしてはいかがでしょうか。