遠藤青汁

遠藤青汁はこんな方におすすめ

老若男女問わず健康や美容の為になにか摂ろうかな？と考え、ふと浮かぶ中の１つが「青汁」。いいのはわかっているけれど、溢れかえるほどある青汁商品、「一体どれにしたらいいのかわからない。」という方も多いのではないでしょうか。そんな方にまず試してほしい青汁が「遠藤青汁」です。

なぜ試してほしいかというと青汁の生みの親遠藤仁郎博士がつくった青汁の元祖だからです。

青汁の元祖は他の青汁とは違います。今は桑の葉や大麦若葉等を使った飲みやすい青汁がありますが、遠藤青汁には一切はいっていません。遠藤青汁は国産ケール100％の本格青汁、だから濃厚、飲めばこれが青汁かと納得できるのではないでしょうか。遠藤青汁は発売から長年愛され続け、毎日15,000本、年間360万本出荷されています。

遠藤青汁は、青汁愛好家を中心に愛され選ばれ続けています。その魅力は一体なんなのでしょう。

遠藤青汁はケール100％

ケール100％の青汁を皆さんは見たことありますか？他の青汁はいろいろな物が入っています。けれど、青汁の元祖は種を見つけた昭和29年から40年間ケール一筋。主に高知や徳島の国内契約農家の畑にて栽培した混ぜ物一切なしの国産ケールを100％使用。しかもまるごと冷凍の純生青汁なんです。生みの親の遠藤仁郎がこだわり続けたがんこ一徹な本格青汁です。

なぜ発見から40年、ケールにこだわり続けているの？

ケールが発見されてから40年間ただ続けているわけではありません。理由があるから続ける歴史ある青汁なんです。その青汁条件としてあげられるのが４つ

・ビタミンミネラルが豊富

・毒性がなく清浄

・収穫量が多く、年中ある

・飲みにくくない味

元祖青汁、40年も続けているならまずいのでは？と不安になりますか？きちんと飲みやすさも考えています。ケールの栄養は抜群。それを国産100％使用なのですから、申し分ない栄養価ですね。

戦後始まった青汁活動から口コミで広まった遠藤青汁

遠藤青汁の口コミは本物。まだネットもない時代昭和29年ケールの種を入手してから、遠藤青汁の歴史はスタート。倉敷中央病院から始まった緑葉食青汁活動は、青汁の良さを確信した人たちの口コミで愛好者を増やし続け現在に至るのです。

遠藤青汁の根強いファンは、この本格青汁を飲み続けています。遠藤青汁の100％ケールの濃厚さを味わうと、他の青汁を飲んでも物足りなさを感じてしまうのかもしれませんね。

根強い人気はコスパの良さにも関係？

飲み続ける方が多いがんこ一徹老舗の青汁、遠藤青汁。粉末や錠剤でなくそのまま純生冷凍なので、お高めかと思いきやそのお値段は意外と普通でした。通常4,536円。毎月200セット限定のできたて定期便なら3,856円の一日あたり128円計算。

冷凍ですが粉末などとは異なり賞味期限も6ヶ月と他より少し短めですが、それは純生青汁だから。

この40年続く本格青汁の根強い理由がなんなのか、知って欲しくなってしまいます。